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悲しい歌 2003年10月31日(金) |
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なんとなくいろんな歌をきいてみた。いろいろ思った。多分、歌をきいて歌詞に共感できる時って、たぶん悲しい時なんだろうな。少なくともこの喜び共感できるって思ったことない。悲しい歌詞をきいて共感できることの方が明らかに多いって思うな。そう考えると、歌というのは喜びを表現するよりも、悲しみっていうか、う〜ん、悲しみとは少し違う気もするなぁ、いい言葉が浮かばないけど、なんだろなぁ、ぼくはもどかしさとかそういうのすごく敏感に歌詞を感じしまうなぁ。。多分、今の自分がなんとなくうまくいかないからなんだって思うなぁ。順風満帆に過ごしている人には多分その気持ちはわからない。残念なことだと思うな。ただ、そういう歌詞に共感している間っていうのはその感情が大きく膨らんでしまうのでもっとつらくなるんだけど、それはそれでいい。悲しい歌詞はいいね。
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